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2歳で虫歯にしてしまった!虫歯にならないように努力したのに親としてできることは?

2歳の子が虫歯になってしまった場合、歯科で治療を受ける他に、親としては子どもに砂糖を与えることを控えるようにします。砂糖を摂ることで、現在感染している虫歯菌が急激に増加してしまいます。アメや糖分の多いジュースは、口の中に砂糖が滞留する時間が長くなるため、極力与えないようにします。また、おやつを与える回数が多いと、口の中が酸性になる時間が長くなるため、間食の回数は減らすようにします。それ以外に、親が虫歯の治療をしている場合、箸やスプーンなどを共有することで、子どもにも虫歯菌が感染する場合があります。スプーンなどはなるべく一緒に使わないようにします。それと共に、親の方ではキシリトールやプロデンティスを食べるようにすると、虫歯菌が減少します。また、2歳の子どもでは上の前歯と、奥歯のかみあわせの溝が虫歯になりやすいため、丁寧に歯ブラシで磨いてあげます。その時、歯茎と上唇をつないでいる部分に歯ブラシが当たると、子どもが痛がり、歯磨きを嫌いになってしまうこともあるため、注意が必要です。さらに歯と歯の間は、デンタルフロスで磨くときれいになります。奥歯のかみあわせの溝は、磨き残しが出やすい場所です。細かく歯ブラシを動かして、溝から汚れを取り除きます。ここでもデンタルフロスを使うことで、虫歯菌の除去率が上がります。2歳であれば、フッ素スプレーの使用で歯を丈夫にすることができます。フッ素配合の泡状歯磨き剤の使用も効果的です。